株価をあやつる ラインの力

補助ラインをひいてみよう

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自分で補助ラインを引いてみると 目に見えないサポートラインや抵抗線がみつかります 

◆◆ 前回高値 ◆◆

前回高値は上値抵抗線になることが多いです  水平なラインを引いてみましょう

これを超えたとき 株価はさらに上を目指すことが多いです


前回高値で株を買った人たちが (高値づかみ)

株価が戻り 含み損がなくなったところで 株を売るため (戻り売り) 

売りの数が多くなり株価は上がりづらくなりますが 売りが出きってしまえば

抵抗する力が弱まり 買いが優勢となります 

このラインを超えると 株価はさらに上を目指すことが多いです


◆◆ 年初来高値 ・ 上場来高値 ◆◆

株価がこの高さに近づいたら 水平なラインを引いてみましょう

ここでも株価はいったんもみ合いになることが多く もみあい後に

売りに押されれば株価は下がり このラインは 上値抵抗線となりますし 

買い圧力が強く 株価がこのラインを超えれば 

このラインは 逆にその後の下値指示線(サポートライン)となることが多いです 


◆◆ 三角もちあいの 高値ラインと安値ライン ◆◆

株価(株式)チャートを見ていて 三角もちあいの形かな と思ったら

高値どうしを結んだラインと 下値どうしを結んだラインをひいてみましょう

株価の上下にふれる幅が 徐々にせまくなり 2本のラインがクロスする点がわかります

三角の頂点付近まで来ると 株価は上下どちらかに大きく動き出すことが多いです

頂点が近づいたら 株式投資初心者は 下離れに注意しましょう


◆◆ 過去の 出来高が多かった価格 ◆◆

価格帯別の出来高がみられるなら 過去に出来高が多かった価格をみつけ

水平なラインを引いてみましょう

現在の株価がこれより下にあるなら このラインが上値抵抗線になることが多いです

その価格で株を買ったたくさんの人たちが 株価が戻るのを待って売るためです

このラインを上ぬければ 株価はあがることが多いです

株を売りたい人は皆売り終わり 株を買いたい人のほうが多くなったということですから


◆◆ 並行 してジグザグする株価の 高値ラインと安値ライン ◆◆

株価の高値どうしを結んだラインと 下値どうしを結んだラインをひいてみましょう

2本のラインがほぼ平行の場合を ボックストレンドとか 横ばいトレンドといいますが

高値ラインが上値抵抗線 下値ラインが下値支持線(サポートライン)となり

株価は 2本のラインの間を行ったりきたりすることが多いです

ネット株式投資初心者にも比較的わかりやすい相場だと思います

株価が上下どちらかにぬけた場合は トレンドの転換点となるかもしれません

上昇トレンドに突入なら歓迎ですが 下に抜ければ下降トレンド・・

株式投資初心者は気をつけてください


◆◆ Wボトムのネックライン ◆◆

株価チャートが安値圏ででW型になると Wボトムと呼ばれます

Wのまんなかの山の頂点から 水平にラインを引いてみましょう

このラインは ネックラインと呼ばれます

正確には 株価がこのネックラインを上ぬけてはじめて Wボトムというのですが

ここをぬけると 株価は上昇に転じることが多いです

またWの下の2点をつないだラインが 右肩上がりなら

より株価上昇の期待が大きいです


 

2006年10月15日 02:35