株価をあやつる ラインの力

グランビルの8つの法則

スポンサードリンク

移動平均線と株価との関係から 売買サインをよみとります。
アメリカのグランビルという人が考えました

移動平均線を利用した分析のさきがけです  

移動平均線と 毎日の株価の関係を見ますので 日足チャートを参考にしてください

終値を結んで株価のラインをひくと 見やすいかもしれません


◆◆ グランビルの 買いサイン 4つ ◆◆
 
グランビルの買いサイン
買いサイン@

  下降・横ばいを続けていた移動平均線が 上昇に転じる
  株価ラインが 移動平均線を下から上へ クロスする   ・・・この両方がそろったとき

買いサインA

  移動平均線が上昇中 株価が移動平均線を下回ってしまっても 
  移動平均線はかわらず上昇し続けているとき 

買いサインB

  上昇する移動平均線の上に株価があり
  この株価が いったん下がっても移動平均線を下回ることなくまたあがっていくとき
  移動平均線が 株価のサポートラインになっている形です

買いサインC

  移動平均線も 株価もさがっているなか
  株価が 移動平均線から大きく離れて下がったとき


◆◆ グランビルの 売りサイン 4つ ◆◆

グランビルの売りサイン
売りサイン@

  長く上昇を続けていた移動平均線が 下降・横ばい に転じたとき

売りサインA

  移動平均線の上に株価があるのに 移動平均線が下降し続けるとき
  
売りサインB

  下降する移動平均線の下に株価があり
  この株価がいったん上昇しても 移動平均線を上回ることなく また下がっていくとき
  移動平均線が 株価の抵抗線となっている形です
   
売りサインC

  移動平均線も 株価もあがっているなか
  株価が 移動平均線から大きく離れてあがったとき
  

トレンドとは株価の大きな方向性 乖離率とは離れ具合 押し目は株価がいったん下げて下値をつけ 押し返されるように上昇していくときの下値のことです

グランビルの法則は1960年代から活用されています シンプルでわかりやすいですね

ごく一般的に使われている常識ともいえる基礎的な方法ですので

ネット株式投資初心者さんは覚えておくとよいでしょう


ただし これだけを見て投資判断するのではなく

他の資料もあわせて見る慎重さも忘れずに

2006年08月07日 21:26