絵で見る  買いのタイミング

底値圏で なが〜い下ひげ が出現!

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買い!下ひげ
株式投資初心者


◆ 下ひげ ってなあに?

ローソク足の形のことです

上の絵の一番下にあるローソク足を見てください

実体 と呼ばれる四角の下に 長いひげがはえています

陰線でなく陽線で 終わってくれると 反発の可能性は大きいです


◆ 「長い下ひげの陽線」 の意味を考えてみましょう


朝寄り付いた株価から たくさんの売り注文がはいり いったん大きく下げたけれど 

大きく下げたところで たくさんの買い注文が入り 株価が上昇し

結局 3時の大引けでは 朝の寄り付きの株価を上回って終わったということです


◆ セリングクライマックス です

株を持っていた人の気持ちになってみてください

上の絵のチャートで見てもらえるとわかりやすいと思います・・株価は下降を続けています


買った株が下がってしまい 

『もう底値圏だし そろそろ反発してくれるだろう』 と期待して株を持ち続けている人や

『損切りに失敗して 売るに売れなくなっていた人』 もいるかもしれません

心配しながら株価を眺めていたら あるとき大幅に株価が下落しどんどん下がっていく・・

『どこまで下がってしまうんだろう・・』  とても不安になると思います

今までガマンして株を持ち続けていた人たちが ガマンできずに一気に株を手放し 

売りが売りを呼ぶかたちとなり 売り注文が殺到し 株価はさらに下がります


ところが 売りが続いてただでさえ割安になっていた株です

『買いのチャンス!』 と狙っている人たちもいます  

たくさんの売り注文がでて大きく株価が 下がったところでそんな人たちが買いに走り

今度は買い注文が殺到し 株価はどんどん戻してきます

その結果 ローソク足は長い下ひげをのこし 買いの勢いが強ければ陽線になるのです


こんな株価の動きを セリングクライマックスといい 

重石となっていた売り注文は出つくし 上昇トレンドへの転換点となることが多いのです


出来高も要チェックです  

売買に参加する人が多ければ出来高は目立って多くなります

出来高も大きく伸びていれば この株は多くの人から注目されているということですから

買いのサインとしての信憑性もかなり高いといえるでしょう


2006年09月19日 17:18