Q&A 株初心者の株式投資

リバウンド ・ 自律反発ねらい ってあに?

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下げすぎの反動で、株価が一時的に上がる場面を狙って株式投資することです


◆◆ リバウンド ・ 自律反発 ってなあに? ◆◆


どんな株でも 株価は波のように常に上下をくりかえしています

株価が下げ続けている下降トレンドの株でも 

あるていど下げ続けたあと 一時的に株価が上がる事はよくあります 

10日下げて 2日上げる、その後また9日下げて2日上げる・・・というぐあいです

株式チャートを見ていると 数日ごとにこんな動きをくりかえしている株をよく見かけます

     下げ続けながらも ちょっと上がる。  (下降トレンドの リバウンド)


また、何かの理由で大きく下げたあとでも この反動の動きはみられます

     大きく下げたあとで ちょっと上がる。 (急落後のリバウンド)


・・・この 下げたあとにちょっと上がる動きを 、リバウンドとか 自律反発 といいます


◆◆ リバウンド ・ 自律反発 で株価はどのくらい戻すの? ◆◆


◆ 目安は3分の1 です

前回高値と 安値の値幅の 約3分の1くらいが 戻り高値となることが多いです

   59万円を高値に50万円まで下げてしまったあとのリバウンドは

   (59−50)÷3= 9÷3= 3 ですから 

   下がった50万円から3万円程度は反動で戻し 53万円くらいになる場合が多いです

   ただし、リバウンドであれば 株価はその後また下げますから 油断は禁物です


◆ 株式チャートを見てみましょう

チャートで上値抵抗線となるラインを見つけましょう

移動平均線や 一目均衡表の雲 などが株価の頭をおさえることが多いです


◆ 半値戻しは全値戻し

下降トレンドの株の場合は  半値まで戻すのはけっこうたいへんで

逆に、半値まで戻す株は力強く そのまま本格反発に転じることもあります

よく 『半値戻しは全値戻し』 といわれ 

   上の例で言うと 54万5千円まで戻したら (半値戻し)

   このまま 前回高値の59万円まで戻すかも(全値戻し) ・・・と期待されます

こんな時は調べてみると 株価を押し上げる なにか大きな材料(ニュース)が

でていたりします 


◆ 株価反転は材料次第  ニュースチェックのクセをつけよう 

たとえば 赤字だった会社の業績が改善され 黒字に転換した場合などは 評価され

今後に期待されて株が買われ 株価は大きく反転することになります


ネット株式投資初心者でも常にニュースをチェックし 

どんなニュースに株価が大きく反応するのか 観察しましょう 

気になるニュースがあるときは 株価をチェックし

この場合は 自律反発で終わってしまうのか 本格上昇に転じるのかなど

日ごろから自分の目で確かめる機会を多くもつことが大事です

(観察には ネット証券の株価ボードなどに登録すれば 株式チャートでのチェックが

 らくらくできます ネット株式投資を勉強したいと思ったらまず口座開設しましょう) 


◆◆ リバウンド狙い ・自律反発狙いは ネット株初心者には・・? ◆◆


◆ 下降トレンドの反発 をねらうのはネット株式投資初心者はやめておきましょう

ネット株式投資のまったくの初心者には 

どこで株価が反発するのかを予測するのはむづかしいでしょう

下降トレンドの場合は 結局は右肩下がりですので 

1度利益確定の売りタイミングを逃すと 次の反発を待っても結局株価はマイナスとなり

大きな損を抱えることになります

ネット株式投資の初心者は、もしかしたら次は上昇に転じるかもしれない ・・・などと

根拠のない期待を抱いたりしがちで 塩漬け株を作ることになりかねません


◆◆ 狙ってもいいリバウンド ・ 自律反発 はある? ◆◆
 

業績がよく 上昇トレンドが続いている右肩上がりの株であれば 

市場全体の下げにつられて下げてしまった場合は 単なる押し目となる場合が多いです

その日の終値で 長期の移動平均線を下回らずに反発するようであれば

買ってもいいと思います


初心者ですので 利益確定のための売りのタイミングを逃してしまう事もあるかも

しれませんが、 右肩上がりが続いているということは  

いづれもっと高い株価で 売りのチャンスがやってくることが期待できますから

まだネット株式投資になれない初心者には 比較的安心な投資先といえると思います


業績もよく、株価も右肩上がりの株であれば 急落場面でのリバウンド狙いも

リスクではなく チャンスとなる場合が多いでしょう

 


2007年06月18日 10:14