Q&A 株初心者の株式投資

指値注文 と 成行注文  どっちにする?

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ネット株式投資では 株取引のたびに どちらかを選び入力します。上手に使い分けましょう

指値 成行

◆◆ 指値注文 とは? ◆◆

「○○円で買いたい(売りたい)」  
 ・・・と 価格を指定して買いたい(売りたい)ときの注文のしかたです


条件付の注文ですので 注文を出していても約定(株取引成立)できない場合があります

あらかじめ金額を指定して注文を入れておき 株価が 予測した金額 希望の金額まで

下がる(上がる)のを 待ち伏せして買う(売る) というイメージです

株価(株式)チャートを見て 株価の折り返し点が読めるようになると

売買金額を 指値で上手に設定できるようになると思います

これは何度かネット株取引をすれば 株式投資初心者でもすぐになれると思います


◆ 指値注文の良いところ

@いくらで約定するかわからないという心配はありませんので株式投資初心者でも安心です

A株価(株式)チャートなどで株価をみて 

 いくらなら株取引が成立しそうか 株価の動きを予測して価格を決めます

 ネット株式投資初心者には 

 株価(株式)チャートをみたり 株価を予測するよい練習になります

 
◆ 指値注文の注意点

@指定した価格や その日の株価の動きによっては 株取引が成立しないこともあります

A成行注文と比べると 手数料が高めに設定されています


◆◆ 成行注文とは? ◆◆

「株価がいくらでもいいから とにかく買いたい(売りたい)」 
 ・・・と 価格を指定せずに注文を出すことです 


買いと売りのどちらかにかたよって注文が集中するような 

特別な時以外は だいたいすぐに約定(株取引成立)しますが

思わぬ高値(安値)で約定してしまうことがありますので株初心者は注意が必要です

ネット株式投資初心者は ニュースや急騰する株にとびついて成行買いをして

高値づかみ にならないように気をつけましょう  ネット株初心者がやりがちな失敗です


◆ 成行注文のよいところ 

@価格を指定しないため 約定(株取引が成立)しやすい

 (注文がどちらかに偏って殺到することがあるので 必ず約定するわけではありません)
 
A指値注文と比べると 手数料が安く設定されています

◆ 成行注文の注意点

@価格を指定しないため 思わぬ価格で約定(株取引が成立)してしまうことがある

値動きの激しい株や 注文数が少ないときなどは 株価が 急騰 急落しやすく 
  思わぬ高値で買ってしまう 思わぬ安値で売ってしまう) 


◆◆ 指値注文 と 成行注文 どっちがいいの? ◆◆

ネット株式投資初心者は 指値注文を基本にするのがよいと思います

 わたしのネット株取引も基本は指値注文です   

 そして、急ぐときや すぐに約定してよいと思えるときだけ 成行注文にしています

株取引約定の 優先順位のルール を知っておこう

 @成行注文と 指値注文では 成行注文が優先されます

 A成行注文のなかでは 注文入力した時間が早い順に株取引が成立していきます

 B指値注文のなかでは まず価格優先です 

 「より高く買う人」 「より安く売る人」 から順に株取引が成立(約定)していきます

 C同じ価格の指値注文のなかでは 

 それぞれの価格の中で 注文入力した時間が早い順に株取引が成立していきます


    成行注文 (成行注文の 注文入力が早い順に株取引が約定)
    成行注文 (成行注文の 注文入力が早い順に株取引が約定)
       ↓
    成行注文が全て約定し終わってから 次に指値注文の順番がまわってくる!
       ↓
    指値注文の中では まず 「高く買う人」 「安く売る人」 が優先される
       ↓
    指値注文 (同じ指値の中で 注文入力が早い順に株取引が約定)
    指値注文 (同じ指値の中で 注文入力が早い順に株取引が約定)
    
    ただし 成行注文が入れば 常に成行注文が優先されます
                                        ・・・という順番です 
                                  
◆買うときはなるべく安く 売るときはなるべく高く が株式投資の基本ですが 

 どうしてもその日のうちに 株取引を成立させたい場合は  

 控えめな株価で指値注文をするか 成行注文を選びましょう 

◆ネット株式投資初心者でも 何度か ネット株取引をすれば すぐになれますので

 心配しなくてだいじょうぶです   上手に使い分けられるようになるでしょう

2006年08月08日 18:51