Q&A 株初心者の株式投資

株式投資のライバルは誰?  そのA 機関投資家

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お金を預かり まとまった大きな資金で株式投資している法人のことです

◆◆ 機関投資家 って誰のこと? ◆◆


◆ 例を挙げてみましょう

 ・いろいろな会社から社員の年金資金の運用をまかされている 信託銀行

 ・お金持ち達から 資産運用を任された 会社

  たとえば ○○ファンド ○○投資顧問 ○○投信 ○○マネジメント など

 ・生命保険会社

 ・証券会社
           ・・・などです ただし外資系の場合は 外国人投資家に数えられます

 
いずれにしても とても大きな資金を運用しているので 株式投資に使うお金も大きく

その動きは 株式市場に大きく影響します

当然のことですが 彼らも 株式投資の運用成績をあげるため必死です 

株式市場の様子や為替の変動によっては 資金の運用先を 株以外と入れ変えます

それにより 株式市場への資金の流れがかわり 株価が大きく動くこともあります


資金力はもちろんのこと 情報量や情報入手の早さでも 

わたしたちが太刀打ちできる相手ではありません  

豊富な資金と人材をもつ彼らは 会社を徹底的に調べてから株式投資するのですが

会社を訪問し 経営にくわしい人や 場合によっては社長を相手に 取材をする

ことも珍しくありません

もちろん インサイダー取引にならない範囲でのやりとりなのでしょうが その情報力は

私達 個人投資家とは 比べ物にならないのです


◆◆ 機関投資家に勝つことなんてできるの? ◆◆


◆ ならば 彼らの動きや情報を 上手に利用することを考えればいいのです 

たとえばファンド〈投資信託) なら

ファンドの組み入れ銘柄がわかれば 彼らが必死で調べた有望銘柄がわかるのです

運用成績の良いファンドなら 自分の株取引候補銘柄の絞込みに利用できそうです

小額でも 契約を持っていれば 運用報告書が送られてきます

どの会社の株を どのくらいの割合で組み入れているか とか

組み入れ割合の大きな株の一覧 とか 業種別の株の割合 などが書かれています

数ヶ月の時間差はできてしまいますが 参考にはなります


◆ 強力なライバルですが 私達個人投資家のほうが有利なこともあります!


いつでも自由に動ける(株取引できる)身軽さ こまわりの良さです

これはネット株式投資初心者でも同じことです


・彼らは 大きな組織なので 方針の変更には時間がかかります

・銘柄の組み換えなどの理由で いったん株を売らなくてはいけない期限がある

 場合があります

運用先の割合が決められている場合は 株が値上がりして割合のバランスが崩れると 

 せっかく上がっている株でも 売らなくてはなりません

 【例】 預かった資金のうち 株は3割と決まっているのに 株価が好調に上がりすぎ 
     株が4割を占めるようになってしまった場合 約束の3割に戻すための調整で 
     株が順調に上がり続けていたとしても 株を売らなくてはいけない ということ


その点 私達個人投資家は 制約されることなく自分の意思でいつでも自由

ネット株式投資をすることができるのです  

そのフットワークのよさを生かして 機関投資家の動向に振り回されない

ネット株取引ができる株式投資初心者をめざしましょう


2007年04月08日 02:49